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INFORMATION

理事長あいさつ

2018年度 一般社団法人美唄青年会議所 第56代 理事長 三浦 昌亨
スローガン 夢を力に! ~地域共創のために~

はじめに


1962年に創立された美唄青年会議所は、昨年創立55周年を迎えることが出来ました。先輩諸兄が長きに亘り夢あふれる未来に向け率先して様々な事業を展開して来られ、その一つひとつの事業から美唄を発信し地域とともにまちづくりを行い、事業を構築する中での気付きが自己修練となって人財育成に繋がり、地域から多大なるご理解とご協力を得られ今日までの歴史を紡ぐことが出来たことと大変感謝致しております。
先輩諸兄から受け継がれた想いを継承しながら新しい仲間とともに、我々に課せられた明るい豊かな社会の実現に向け若者らしい斬新かつ独創的な発想で英知と勇気と情熱をもって次世代へとまた新しい一歩を駆け抜けます。

想いを繋ぐ共創のまちづくり

過去、我々は「道道美唄富良野線開通に向けた提言書」を行政等に提出させて頂き、事業計画5サイクル(①調査②分析③企画④行動⑤評価)の④行動までとなっていました。最後にこの提言内容と情勢がどのように変化してきているか時代の流れに対応しているかを⑤評価し、新たな可能性や改善策を見出すとともに数年後には開通する現状から、早急に地域と協力しながらこの事業を継続していかなければ道道美唄富良野線の経済効果の創出は実現しません。開通前に継続的な諸課題の打開策を討論し明るく希望に満ちた美唄を目指し想いを次世代へ繋げ、更なる事業の発展や新たなるまちづくりの起点になるべく事業展開していきます。
そこで本年度、これらの諸問題へ一人でも多くの無関心さを減らせるよう、市民一人ひとりが関心を持ってもらえるよう地域と連携を取りながら問題に対して討論できる環境作りを致します。しかし、現状としてはまだまだ知名度の低い団体であると思いますし協力体制も整っていません。だからこそ地域連携の環境作りをするにはお互いの信頼関係の構築が必要となります。その為には現状を打開すべくSNSの有効利用かつ対外紙のイメージチェンジ、事業案内や過去の事業成果等を幅広く他団体や行政、市民に広げ多くの理解を得られるよう取組みます。また継続的に協議しながらお互いの信頼関係を構築することで新たな可能性が芽生え、今後の美唄が豊かにより深くより味のある美唄になると信じ地域共創に向け邁進していきます。

人財育成

美唄青年会議所では、今年で31年目を迎える明日の地域を担うリーダーの育成を目的に継続して取組んでいるJAC(ジュニア・アクト・クラブ)を開催しています。現役メンバーにもJAC卒業生が在籍し、先輩諸兄が尽力していた結果がまた新しい地域リーダーの育成に繋がっています。この事業を実行する中での気付きが修練の場としても活用され、子供たちだけでなくメンバーにとっても成長することができ、未来ある若者の活躍の場として事業を行っています。また地域の財産である子供たちが美唄の今後を考えるために今から子供たちを育成していかなければ数年後の地域リーダーは誕生しません。すなわちこの事業を継続していくことが未来のまちづくりの一助になると信じています。
現代科学の発達で電子機器を用いた遊びが主で外遊びをしない子供たちは、自己肯定感の低下やコミュニケーション能力が低下しているという調査データがあり、このように能力が低下した子供たちが社会に溶け込めなくなることで結果的に若年層による犯罪発生の一因になっていると感じます。また、日光を浴びなければ体内時計が崩れ、睡眠障害、自律神経失調症やうつ病になる確率が増加するという研究結果が報告されており、大人も含め電子機器に頼るばかりではなく地域で子供を育てながら教育を行わなければなりません。そこで必要なことは人との繋がりの大切さを教育と集団生活の中で学び、学校では会わない多くの仲間と一緒にリーダーシップとフォロワーシップを磨きながら自然体験することと同時に、普段と違う活動でコミュニケーション能力を向上させ、より社会を生き抜く能力を高めることです。子供の頃の体験は計り知れない未知なる力を生み出し、それが美唄の未来の希望を与えると確信し、時代のニーズに合わせ心と体を育み未来ある子供たちが希望をもって社会に旅立つよう事業展開していきます。

会員拡大

美唄青年会議所は今年度23名のスタートとなりましたが、JC運動は40歳までと限られた時間があり、3年後には大半が卒業してしまうという現状です。運動を進める上で組織が活発に新しい風を取り入れる為にも会員拡大は責務であり、様々な角度から意見を取り入れることによって新しいひとづくりやまちづくりが生まれ、それが更なるまちの活性化や人財育成に繋がるとともにLOMの活性化にもなるのですが、現状からすると会員拡大には課題もあります。JC運動の理解度も低く、入会したくとも社会情勢の問題から理解を得られない場合もありますが、我々の運動は地域に必要な団体として存在価値を認めてもらわなくてはなりません。そのためにも青年経済人らしい振舞いを持って美唄市民に愛され深く理解を頂きながら会員拡大の輪を広げ、美唄の明るい豊かな社会の実現に向け邁進し続けることが必要だと考え、それによって魅力溢れるJCだと広く理解頂くことが出来ればより市民との協力体制を作ることができ、様々な意見を取入れる中で資質向上や会員拡大に繋がると信じています。

むすびに

私は美唄青年会議所を一度退会し何の変化もない平凡な生活を過ごしていました。一度離れて客観的に青年会議所運動を見てみると、日々の運動や人の成長に目まぐるしい変化があり「これでは自分の成長はここで止まってしまう。またメンバーとしてまちづくりひとづくりを仲間と協力して運動したい。」という想いが溢れ再入会させて頂きました。
40歳までという限られた時間の中、志を同じうする仲間とともに平等に与えられた時間を有効に活用しながらメンバー相互で切磋琢磨し、互いに思いやりをもって行動することでJC三信条(修練・奉仕・友情)が生まれ更には組織を活性化させ、人生において豊かな心が作られるとともに仲間との絆をより強固なものに出来ると信じ今年一年邁進していきます。
~明るい未来の創造のため率先して行動し「夢」を力に情熱溢れる行動力で地域共創を~

■基本方針
◇LOMの基盤強化・活性化◇
・会員の拡大
・堅実な財務管理
・人財育成

◇重点活動内容◇
・積極的な広報活動
・地域連携の継続化
・明日を担うリーダーの育成

2018年度 一般社団法人美唄青年会議所 第56代 理事長 三浦 昌亨
スローガン 夢を力に! ~地域共創のために~

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